課題に向き合う事業には、構想だけでなく、資金、実行体制、成果の説明が必要になります。misto は財務・制度・調査の実務を使いながら、事業が次の段階へ進むための土台を整えます。
社会課題や地域課題に向き合う事業は、意義だけで動くものでも、数字だけで続くものでもありません。やりたいことの強さを失わずに、事業として続けられる形まで持っていく必要があります。
収支、資本政策、公的資金、評価指標、調査設計。別々に扱われがちなものを、一つの事業の中で見続けること。misto が向き合ってきたのは、その中長期の実装です。
事業の段階によって、最初に見るべきところは変わります。構想、制度、評価、財務。入り口は違っても、見る対象は一つの事業です。
地域で事業を起こすとき、いちばん難しいのは合意が取れたあとです。誰がやるのか、いくらで回るのか、数年先まで続けられるのか。misto は構想の段階から入り、体制づくり、運営、見直しまで手を動かして関わります。
採算の設計と実行の設計を同時に扱うことで、事業として続けるための前提を整えます。
行政や公的機関と向き合う事業には、民間とは別の様式と時間軸があります。制度側の要件を読み、同時に事業側の採算を組む。この往復ができることが misto の中心的な特色です。
公的資金の活用可能性の検討から、必要な計画づくり、採択後の執行管理と報告まで扱います。ただし目的は制度を取ることではなく、事業を前に進めることです。
社会的な事業は、売上だけでは価値が説明できません。誰にどんな変化が起きたのかを測る枠組みを事業設計と同時に置くことで、資金提供者への説明が変わり、事業自体の改善も進みます。
調査設計、データ収集、分析、報告までを扱います。国や公的機関の有識者委員等で扱ってきた論点も、実務の判断材料として接続します。
資金調達の設計、投資家や金融機関への説明、月次を締める運用、そしてIPOを見据えた体制づくり。外部から助言するだけではなく、管理部門が継続して機能する状態を一緒につくります。
数字が経営会議に間に合うこと。これが最初の目標になります。
円に触れると、その領域の話が出ます
スタートアップ、非営利組織、行政や公的機関は、それぞれ違う言葉で事業を進めています。資本政策、会計、予算、評価。見ているものが違うため、同じ事業の話をしていてもすれ違うことがあります。
公共性と経済性は、きれいに両立するものではありません。misto はその緊張を前提に、制度側の要件と事業側の判断をつなぎ、中長期で管理できる形に整えます。
事例、登壇、委員就任、調査研究、公開できる実績は note にまとめていきます。
noteを見る木村 悦久
株式会社misto 代表取締役
地域や社会の課題をビジネスで解こうとする人たちの隣で仕事をしています。構想を採算の取れる計画に落とし、実行の体制をつくり、成果を測る。どれか一つを切り出すよりも、通しで見る仕事が多くなりました。
地域課題や社会課題を解決する担い手として、スタートアップを育てることに関心があります。資金調達やIPO準備、制度要件の整理、調査研究や有識者委員としての論点整理も、その事業が次の段階へ進むために扱っています。
一つの事業が進むと、次の挑戦者が現れることがあります。その積み重ねを、少しずつ広げていきたいと考えています。
ありがとうございます。内容を確認のうえ、三営業日以内にご返信します。